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	<title>あなた出版社ブログ</title>
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	<description>「あなた出版社」の活動記録</description>
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		<title>アサイベリーの小冊子、まだまだ売れています！</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 14:48:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[アサイベリーの小冊子『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』。8月17日のブログで2,000部の販売を達成したと報告しましたが、今週ついに3,000部を超えました！
一度に100冊単位でご注文頂く方、リピーターの方も増え [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アサイベリーの小冊子<a title="あなた出版社ブックショップ" href="http://store.anatapub.jp/" target="_blank">『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』</a>。8月17日の<a title="あなた出版社ブログ（2010/8/17）" href="http://anatapub.jp/blog/?p=1676" target="_blank">ブログ</a>で2,000部の販売を達成したと報告しましたが、<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="color: #ff0000;">今週ついに3,000部を超えました！</span></strong></span></p>
<div id="attachment_1705" class="wp-caption alignnone" style="width: 214px"><a href="http://store.anatapub.jp/"><img class="size-medium wp-image-1705" title="vg" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/4dd8de3adbe90fb6966780999f2185131-204x300.jpg" alt="" width="204" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』</p></div>
<p>一度に100冊単位でご注文頂く方、リピーターの方も増えてきました（本当に有難うございます）。</p>
<p>その勢いをかって、先週土曜日、セミナーでの現地販売に挑みました。しかし、結果は惨敗（泣）。前回は200冊がものの30分で、まさに飛ぶように売れたので、そのギャップの激しいこと！即売会は何度もやっても難しいです。</p>
<div id="attachment_1707" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/9282820a8093db73ffd2a47a733584c3.jpg"><img class="size-medium wp-image-1707" title="セミナー直販風景（2010_0828）" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/9282820a8093db73ffd2a47a733584c3-300x224.jpg" alt="" width="300" height="224" /></a><p class="wp-caption-text">この小冊子の山が一瞬のうちに消える予定だったのですが……</p></div>
<p>小冊子は引き続き、<a title="あなた出版社ブックショップ" href="http://store.anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社ブックショップ</a>で販売しております。宜しくお願いします。</p>
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		<title>アサイベリーの小冊子、お陰様で好調に売れています！</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1676</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 15:49:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[8月11日のブログで紹介したアサイベリーの小冊子『アマゾンの健康フルーツ アサイベリー』。お陰様で、毎日100部以上、累計で2,000部を超える注文を頂いています（ご購入頂いたお客様、本当に有難うございました）。
企画時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>8月11日の<a title="あなた出版社ブログ（2010/8/11）" href="http://anatapub.jp/blog/?p=1658" target="_blank">ブログ</a>で紹介したアサイベリーの小冊子<span style="color: #ff6600;"><span style="color: #ff0000;"><strong>『アマゾンの健康フルーツ アサイベリー』</strong><span style="color: #000000;">。</span></span></span>お陰様で、<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="color: #ff0000;">毎日100部以上、累計で2,000部を</span></strong></span><span style="color: #ff6600;"><strong><span style="color: #ff0000;">超える注文を頂いています</span></strong></span>（ご購入頂いたお客様、本当に有難うございました）。</p>
<div id="attachment_1685" class="wp-caption alignnone" style="width: 218px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/P1000252.jpg"><img class="size-medium wp-image-1685" title="P1000252" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/P1000252-208x300.jpg" alt="" width="208" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『アマゾンの健康フルーツ アサイベリー』</p></div>
<p>企画時点で見込み客を想定し、見事にそれが当たったわけですが、目の前で自分が作った本が売れていくのを見るのは、とても感慨があります。出版業界にいると、「5万部突破！」「10万部突破！」といった景気のいい話を聞きます。一方で「返品率40％超!?」という寂しい話も耳にします。しかし、編集者はそれを「手触りのある実感として感じる」ことはなかなかできません。</p>
<div id="attachment_1694" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/P1000254.jpg"><img class="size-medium wp-image-1694" title="P1000254" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/P1000254-300x234.jpg" alt="" width="300" height="234" /></a><p class="wp-caption-text">中身はこんな感じです。</p></div>
<p>この小冊子は書店販売をしていません。<a title="あなた出版社ブックショップ" href="http://store.anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社ブックショップ（ショッピングサイト）</a>でのみ販売しています。ですので、実際に目の前に在庫を抱え、お客様から注文を受け、宛名を書き梱包をし、発送をします。</p>
<div id="attachment_1686" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://store.anatapub.jp/"><img class="size-medium wp-image-1686" title="あなた出版社ブックショップ" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/42cd2a5c149505d469cd341e5b0ea6f7-300x219.jpg" alt="" width="300" height="219" /></a><p class="wp-caption-text">あなた出版社ブックショップ</p></div>
<p>自らの手で読者に本を届け、目の前の在庫がみるみる減っていく。この<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="color: #ff0000;">リアルな感覚は、今回のアサイベリーの小冊子に携わらなければ味わえない貴重な体験</span></strong></span>です。この感覚を経験することができて、物を作る人間として本当によかったと思います。</p>
<p>好調な販売を続けているとはいえ、目標にはまだまだ到達していません。これからもドンドン売っていきますよ～！</p>
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		<title>アサイベリーの便利な小冊子を制作しました！</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1658</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 15:53:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[あなた出版社の刊行物・第2弾です。タイトルは『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』。
アサイベリーはアマゾンに自生する果物。その豊富な栄養素から「ミラクルフルーツ」や「天然のバイアグラ」と言われています。地元のブラジル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="あなた出版社" href="http://anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社</a>の刊行物・第2弾です。タイトルは<a title="あなた出版社ブックショップ" href="http://store.anatapub.jp/" target="_blank">『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』</a>。</p>
<div id="attachment_1661" class="wp-caption alignnone" style="width: 214px"><a href="http://store.anatapub.jp/"><img class="size-medium wp-image-1661" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/08/4dd8de3adbe90fb6966780999f218513-204x300.jpg" alt="" width="204" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『アマゾンの健康フルーツ　アサイベリー』</p></div>
<p><a title="アサイベリー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC" target="_blank">アサイベリー</a>はアマゾンに自生する果物。その豊富な栄養素から「ミラクルフルーツ」や「天然のバイアグラ」と言われています。地元のブラジルでは昔からポピュラーな存在でしたが、2005年にその健康効果がマスコミで報道されるや否や、アメリカでは爆発的な人気を博するようになりました。</p>
<p>アサイベリーはフローズンデザートやジュースの形で商品化されています。ここ数年、日本にも輸入され、<a title="フルッタフルッタ" href="http://www.frutafruta.com/" target="_blank">フルッタフルッタ</a>や<a title="タリーズコーヒー" href="http://www.tullys.co.jp/" target="_blank">タリーズコーヒー</a>などで販売されています。</p>
<p>一部では、既に話題になっているアサイベリー。あなた出版社では、デジカルで培った編集力とデザイン力を駆使してその効能をコンパクトな小冊子にまとめてみました。この1冊でアサイベリーのすべてが手軽に分かります！</p>
<p>この商品は<a title="あなた出版社ブックショップ" href="http://store.anatapub.jp/" target="_blank">「あなた出版社ブックショップ」</a>から購入することができます（書店では販売していません）。アサイベリーに関心にある方は、一度、ご覧になられることをオススメします。</p>
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		<title>本を出したいと思う人にオススメの本②</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1623</link>
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		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 15:42:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[「本を出したいと思う人にオススメの本」の第2弾。今回は『編集王』（土田世紀・著）です。
ストーリーは、ざっくり言うとこんな感じ。
主人公の桃井環八は子どもの頃に読んだ『あしだのジョー』に憧れてプロボクサーになったのだが、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「本を出したいと思う人にオススメの本」の第2弾。今回は<a title="『編集王』" href="http://www.amazon.co.jp/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E7%8E%8B-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%A4B-1-%E5%9C%9F%E7%94%B0-%E4%B8%96%E7%B4%80/dp/4091960510/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1280153793&amp;sr=8-2" target="_blank">『編集王』</a>（土田世紀・著）です。</p>
<div id="attachment_1633" class="wp-caption alignnone" style="width: 150px"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E7%8E%8B-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%A4B-1-%E5%9C%9F%E7%94%B0-%E4%B8%96%E7%B4%80/dp/4091960510/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1280153793&amp;sr=8-2"><img class="size-full wp-image-1633" title="2009_1010_144026-P1000006" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/07/2009_1010_144026-P1000006.jpg" alt="" width="140" height="202" /></a><p class="wp-caption-text">『編集王』（文庫版第1巻）</p></div>
<p>ストーリーは、ざっくり言うとこんな感じ。</p>
<p>主人公の桃井環八は子どもの頃に読んだ『あしだのジョー』に憧れてプロボクサーになったのだが、成績はサッパリの万年10回戦ボーイ。いつか矢吹丈になることを夢見ているのだが、KO負けした試合の後で、ボクサーにとっての死刑宣告である「網膜剥離」の診断を受ける。</p>
<p>途方に暮れる環八に幼なじみの青梅広道は、自分は勤めている出版社のマンガ編集部に遊びにくることを勧める。</p>
<p>環八は週刊マンガ誌の編集部でアルバイトをすることになる。しかし、酸いも甘いも噛み分けたマンガ家、売れるためには主義主張など屁とも思わない編集長、生き馬の目を抜くマンガ業界のリアリズムに、「純情真っ直ぐ君」の環八はことあるごとにぶつかっていく。</p>
<p>私が就職活動をしていた頃、この本は出版業界を志望する学生にとってバイブルのような存在になっていました。「出版業界って、あんなんだろうか？」というのが学生の合言葉になっていたし、会社訪問に行くと、先輩方からは「『編集王』の世界って本当なんですか？」って、必ず聞かれるよ、という言葉をよく聞きました。</p>
<p>実際、出版社に入社してみての感想は、マンガですからデフォルメがありますが、底流に流れている根本テーマは間違っていません。</p>
<p>さて、その第3巻に、こんな話があります。</p>
<div id="attachment_1637" class="wp-caption alignnone" style="width: 153px"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E7%8E%8B-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%A4B-3-%E5%9C%9F%E7%94%B0-%E4%B8%96%E7%B4%80/dp/4091960537/ref=pd_sim_b_2"><img class="size-full wp-image-1637" title="418QPNS7MXL__SL500_AA300_" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/07/418QPNS7MXL__SL500_AA300_.jpg" alt="" width="143" height="202" /></a><p class="wp-caption-text">『編集王』（文庫版第3巻）</p></div>
<p>環八は文芸誌編集部に配属される。そこの編集長は文学に誇りを持っているのだが、会社からは「返品だらけの慈善事業」と揶揄される。環八は文芸誌を売るために誌面のリニューアルを行う。環八と編集長は喜び勇んで営業部に乗り込む。営業部長は当たり障りのない部数増でお茶を濁そうとするが、現場の最前線で仕事をしている営業部員・東名に「1部たりとも増刷する必要はない」と断言されてしまう。</p>
<p>続けて東名は「編集者の勘違いが、どれほど書店を苦しめているか？文芸誌を欲しいと思っている書店など存在しない」と言い放つ。そして、「その証拠に……」と、翌日の朝、ある駅前の書店に来るように言い渡す。</p>
<p>翌日の朝、指定された書店に行ってみると、そこは返品作業の戦場だった。毎日、山のように新刊書が配本されてきて、同じぐらいの量の返本がされる。1年中、毎日が引っ越しのよう。そして、梱包は解かれたが、棚に並べられることなく返本される多くの書籍や雑誌たち。それらは、書店のバックヤードにひっそりと積まれ、葬送への道をただ待つのみであった。</p>
<p>東名は言う。「毎日の配本と書店のスペースが割が合ってねぇ……。だから、売れそうもない本はドンドン返本するしかねぇ。いい本悪い本ってのは、今の書店には通じねぇのさ」</p>
<p>書店員は本当に忙しい。毎朝の本の積み下ろし、在庫管理、接客、休まる暇がありません。基本的に薄利多売の商売（書店の取り分は定価のおおよそ20％）。そこに売れない本が加わるとすれば、同情するほかありません。</p>
<p>商品開発の現場で「顧客目線」という言葉がよく言われます。本を書く場合も、読者を想定して書くことが重要であることは言うまでもありません。更に、本の書き手にはもう一つ「書店目線」も必要です。</p>
<p>自分の本が書店のどの棚に並べられるのか？どういう風に売られるのか？書店員の気持ちになって考えることも、売れる本を作るための大きな手助けになります。</p>
<p>そのためには書店に足繁く通うこと。実際に書店の棚を見て、自分の本が置かれる風景を想像するのが一番の方法です（これは私たち編集者が企画を考える時にも使えます）。</p>
<p>『編集王』はマンガとしても非常に面白いので、勉強の前に、作品として読むこともオススメします。</p>
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		<title>本を出したいと思う人にオススメの本①</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1601</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 16:54:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[今回から数回にわたって、本を出したいと思っている人が読んでおくとタメになる本を紹介します。第一弾は『私の岩波物語』　　（山本夏彦・著、岩波文庫）です。
著者の山本夏彦氏は随筆家、編集者で、1955年インテリア専門誌『木工 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回から数回にわたって、本を出したいと思っている人が読んでおくとタメになる本を紹介します。第一弾は<a title="『私の岩波物語』" href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%A4%8F%E5%BD%A6/dp/4167352117/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1279125585&amp;sr=8-1" target="_blank">『私の岩波物語』</a>　　（山本夏彦・著、岩波文庫）です。</p>
<div id="attachment_1615" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%A4%8F%E5%BD%A6/dp/4167352117/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1279125585&amp;sr=8-1"><img class="size-full wp-image-1615" title="2005_12_04_01-thumb" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/07/2005_12_04_01-thumb.jpg" alt="" width="150" height="222" /></a><p class="wp-caption-text">『私の岩波物語』（山本夏彦・著）</p></div>
<p>著者の山本夏彦氏は随筆家、編集者で、1955年インテリア専門誌『木工界』を創刊（1961年、<a title="『室内』" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8E%E5%AE%A4%E5%86%85%E3%80%8F%E3%81%AE52%E5%B9%B4%E2%80%95%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%A4%8F%E5%BD%A6%E3%81%8C%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE-INAX-BOOKLET-%E5%9C%9F%E7%94%B0%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4872758374/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1279126201&amp;sr=1-1" target="_blank">『室内』</a>と改名）を創刊。世の中の本質を鋭く突くコラム（『週刊新潮に連載された<a title="『夏彦の写真コラム』" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A4%8F%E5%BD%A6%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%8D%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%81%B8%E3%80%881%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%A4%8F%E5%BD%A6/dp/4101350175" target="_blank">「夏彦の写真コラム」</a>が有名）は数多くのファンを獲得しました。</p>
<p>さて、この『私の岩波物語』ですが、岩波書店を中心に講談社や中央公論社などの版元、朝日新聞などの新聞社、電通、博報堂などの広告代理店、印刷所、製本屋、取次まで、戦前～戦後のマスコミの状況を知ることができます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>この本をおすすめポイントは、「マスコミ人の本音」が分かる</strong><span style="color: #000000;">ことです。</span></span>普段、正義や表現の自由を大言していても、広告スポンサーの都合の悪いことは言わない。プロデューサーやデスクがOKしない意見は最初から出さないなど、マスコミ人の恥部が皮肉を込めて語られています。</p>
<p>本を出すには、出版社に企画を通さなければいけません。そこで相手になるのは編集者です。<span style="color: #ff0000;"><strong>編集者の本音（心理構造）を知ることは企画を通す第一歩</strong></span>になります。</p>
<p>孫子の兵法に曰く、「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」。読んでみて、絶対に損はしません。「岩波書店による国語破壊」を批判するだけあって、とても読みやすい文章で、それだけでも参考になります。</p>
<p>是非、ご一読を！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>あなた出版社がホームページを作ると、こんな感じになります</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1579</link>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 03:47:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[あなた出版社はホームページの制作も行っています。その第1号が完成しました。千葉県柏市で「セラピス・ベイ」を主宰されている、スピリチュアルカウンセラーの根本昌幸先生のホームページです（今回は元々あるサイトを作り替えたので、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="あなた出版社" href="http://anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社</a>はホームページの制作も行っています。その第1号が完成しました。千葉県柏市で<a title="セラピス・ベイ" href="http://serapisbey-rainbowalchemy.com/" target="_blank">「セラピス・ベイ」</a>を主宰されている、スピリチュアルカウンセラーの根本昌幸先生のホームページです（今回は元々あるサイトを作り替えたので、正確にいえば「リデザイン」です）。</p>
<p>まずバラバラになっていた項目を体系的に再構成し、見やすいレイアウトに作り替えています（文字の書体や大きさにも留意しています）。</p>
<div id="attachment_1590" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><img class="size-medium wp-image-1590 " title="旧セラピス・ベイ②" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/c9475005193cd838be6a62f367dd32bd-240x300.jpg" alt="" width="240" height="300" /><p class="wp-caption-text">以前は、このようなホームページでした。</p></div>
<p>背景は根本先生のイメージカラーである紫に統一し、全体的に抑えめのトーンにしました。根本先生からは、高評価を頂いています。</p>
<div id="attachment_1591" class="wp-caption alignnone" style="width: 234px"><a href="http://serapisbey-rainbowalchemy.com/"><img class="size-medium wp-image-1591  " title="セラピス・ベイ②" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/0568cdbc031e6d797acc80b4fdc4a8fe-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">リデザインして生まれ変わりました！</p></div>
<p>完成後もテキストの修正やトピックスの追加な、コンテンツのブラッシュアップ行っていきます。</p>
<p>ホームページをお持ちでない方、作ってみたい方、リニューアルを検討している方がいらっしゃいましたら、是非、一度、<a title="あなた出版社「問い合わせ」" href="http://anatapub.jp/contact/" target="_blank">あなた出版社</a>までお問い合せ下さい。低価格で高品質のものをお作りいたします。</p>
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		<title>個人出版で本を売るには？（その④、著者の収支）</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1557</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 12:57:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[個人出版は印税率が高く（Amazonの印税は60%）、著者にとって有利だと言われています（佐々木俊尚氏などは、盛んに言ってますよね）。
では、実際のところはどうなのか？今回のシリーズ（「個人出版で本を売るには？）で度々登 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>個人出版は印税率が高く（Amazonの印税は60%）、著者にとって有利だと言われています（佐々木俊尚氏などは、盛んに言ってますよね）。</p>
<p>では、実際のところはどうなのか？今回のシリーズ（「個人出版で本を売るには？）で度々登場頂いている、<a title="Creative Work Station" href="http://c3works.net/index.htm" target="_blank">Creative work Station</a>の塚田祐子さんの例を参考に説明したいと思います。</p>
<p>塚田さんは昨年の11月、<a title="『【2009－2010年度版】図解　フリーランスのための超簡単！初めての青色申告』" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%902009-2010%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88%E3%80%91%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%B0%A1%E5%8D%98-%E9%9D%92%E8%89%B2%E7%94%B3%E5%91%8A-%E5%A1%9A%E7%94%B0-%E7%A5%90%E5%AD%90/dp/4990495101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1276862123&amp;sr=8-1" target="_blank">『【2009-2010年度版】図解 フリーランスのための超簡単!青色申告』</a>という本を個人出版しました（個人出版に至った経緯は5月28日の<a title="あなた出版社ブログ（2010/5/28）" href="http://anatapub.jp/blog/?p=1400" target="_blank">ブログ</a>をご参照下さい）。</p>
<div id="attachment_1558" class="wp-caption alignnone" style="width: 221px"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%902009-2010%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88%E3%80%91%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%B0%A1%E5%8D%98-%E9%9D%92%E8%89%B2%E7%94%B3%E5%91%8A-%E5%A1%9A%E7%94%B0-%E7%A5%90%E5%AD%90/dp/4990495101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1276862123&amp;sr=8-1"><img class="size-full wp-image-1558" title="51lJo6+IYeL__SL500_AA300_" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/a7699331918feb5e2857176d1973443a.jpg" alt="" width="211" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『【2009-2010年度版】図解 フリーランスのための超簡単!青色申告』</p></div>
<p>塚田さんがメルマガで収支を公開しています。以下は、その引用です。</p>
<p><em><span style="color: #0000ff;">商業出版と個人出版、どちらが利益が多いか？</span></em></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>商業出版（初版</em><em>5,000</em><em>冊、印税</em><em>10</em><em>％）の条件で試算すると、</em><em>個人出版で</em><em>2,000</em><em>冊を売ることができれば、利益はうわまわります。</em><em></em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em> </em><em>■試算例：定価</em><em>1,500</em><em>円の場合</em><em></em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em> </em><em>・商業出版　</em><em>1,500</em><em>円×</em><em>5,000</em><em>冊×印税</em><em>10</em><em>％＝</em><em>  750,000</em><em>円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</em></span><span style="color: #0000ff;"><em>・</em></span><span style="color: #0000ff;"><em>個人出版　</em><em>1,500</em><em>円×</em><em>2,000</em><em>冊×掛率</em><em>60</em><em>％－（経費※）＝</em><em>860,000</em><em>円</em><em></em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em> </em><em>※制作費・印刷費：</em><em>850,000</em><em>（予算として）、</em><em>販管費（納品送料）：</em><em> 90,000</em><em>（売上の</em><em>5</em><em>％程度かかります<strong>）</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #000000;">つまり、<strong><span style="color: #ff0000;">2,000人の確実な読者がいる著者は個人出版の方が有利</span></strong>という結論になります。本が売れない時代ですから、商業出版でも5,000部は決して低いハードルではありません。名の通った書き手でも、初版5,000部以下という例はザラにあります。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">ただし、これは本の発送作業や入金管理などの手間がコストとして反映されていませんので、この数字をそのまま鵜呑みするのは危険ですが、やはり<span style="color: #ff0000;"><strong>固定読者（ファン）のいる著者にとって、個人出版は魅力的である</strong><span style="color: #000000;">ことに</span></span>違いありません。この流れは電子出版が普及するにつれて加速するでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">今後は著者の手間を省く個人出版のための出版エージェントが増えていきます。<a title="あなた出版社" href="http://anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社</a>も、このサービスを行います。更に<strong><span style="color: #ff0000;">私たちは企画やデザインという側面から、「売れる本作り」で著者をサポート</span></strong>して行こうと思います。</span></p>
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		<title>個人出版で本を売るには？（その③、リアル書店への配本）</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1533</link>
		<comments>http://anatapub.jp/blog/?p=1533#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 13:35:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

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		<description><![CDATA[今日はリアル書店への配本について書きます。
結論からいうと、リアル書店への配本はとてもハードルが高いです。出版業界は（一部の例外を除いて）、取次（問屋）を通した委託配本を採用しています。書籍の流通と代金の回収を取次に任せ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は<span style="color: #ff0000;"><strong>リアル書店への配本</strong></span>について書きます。</p>
<p>結論からいうと、リアル書店への配本はとてもハードルが高いです。出版業界は（一部の例外を除いて）、取次（問屋）を通した委託配本を採用しています。書籍の流通と代金の回収を取次に任せるシステムです。この委託配本のシステムは強固で、門外漢がおいそれと参入できるものではありません。</p>
<p>やるとすれば、方法は3つ。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">①自分で直接、書店を訪問する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②FAX・DMサービスを利用する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③営業代行会社を利用する。</span></strong></p>
<p>①は一番、原始的な方法です。近所の書店2~3軒ぐらいなら、それもいいかもしれません（それも大変なことですが）。</p>
<p>②は件数を営業するには便利な方法です。しかし書店へは毎日、大量のFAXが届きますので、見てもらえる可能性は非常に低いといわざるを得ません。FAX・DMの会社の一例に、<a title="ビープレス" href="http://www.p-press.jp/fax_dm/index.html" target="_blank">「ビープレス」</a>があります。</p>
<p>③は代行会社の社員が書店に訪問して営業する方法です。代行会社は定期的に書店を訪問している、いわば書店営業のプロです。この方法は書店にとって一番ストレスのない営業方法です。ただし、人が実際に動くので費用が高くなります。営業代行会社の一例として、<a title="ブリッジ" href="http://www.bridge-bs.co.jp/staff.html" target="_blank">(株)ブリッジ</a>があります。</p>
<p>いずれの方法も書店と新たな取り引きを始めることになります。これが非常に大変です（書店にとってイレギュラーな取引になるので、やりたがりません）。仮に書店からのOKが出た場合でも、本の物流（納品・返品）、在庫管理、売り上げ管理……etc、面倒な作業が待っています。</p>
<p>結論としては、<strong><span style="color: #ff0000;">リアル書店への配本はハードルが高くコストも高いので、個人出版ではAmazonでの販売を基本とし、リアル書店はオプションとして考えるべ</span><span style="color: #ff0000;">き</span></strong>です。Amazonでの販売実績を持って書店に行けば、書店のハードルも下がるでしょう。</p>
<p>追記：個人出版の著者に対する書店の対応はマチマチです。</p>
<p>・<a title="紀伊國屋書店" href="http://www.kinokuniya.co.jp/" target="_blank">紀伊國屋書店</a>……各店舗ごとの注文。対応の仕方も店舗によって異なる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・<a title="ジュンクドウ書店" href="http://www.junkudo.co.jp/" target="_blank">ジュンク堂書店</a>……本部による全店舗一括注文。条件を細かく記載した注文書がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・<a title="有隣堂書店" href="http://www.yurindo.co.jp/" target="_blank">有隣堂書店</a>……本部一括か各店舗ごとか、選択できる。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>個人出版で本を売るには？（その②）</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1496</link>
		<comments>http://anatapub.jp/blog/?p=1496#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 04:47:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://anatapub.jp/blog/?p=1496</guid>
		<description><![CDATA[6月3日のブログの続き。
個人出版では、一般向けの販売はAmazon「e託」でということになります。リアル書店（店舗型書店）へは配本は、トーハン、日販をはじめとする取次を通さなければならず、個人の著者には難しいからです（ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月3日の<a title="あなた出版社ブログ（2010/6/3）" href="http://anatapub.jp/blog/?p=1434" target="_blank">ブログ</a>の続き。</p>
<p>個人出版では、<strong><span style="color: #ff0000;">一般向けの販売はAmazon「e託」</span><span style="color: #ff0000;">で</span></strong>ということになります。リアル書店（店舗型書店）へは配本は、トーハン、日販をはじめとする取次を通さなければならず、個人の著者には難しいからです（以前、このブログで紹介した<a title="Creative Work Station" href="http://c3works.net/index.htm" target="_blank">Creative Work Station</a>の塚田祐子さんは、自分で書店向けにFAX・DMを2,000件を送り、500部を売ったというツワモノです）。</p>
<div id="attachment_1528" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join/"><img class="size-medium wp-image-1528" title="Amazon「e託」" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/d93e6d6043ee3fc0250df893e250bbc3-300x186.jpg" alt="" width="300" height="186" /></a><p class="wp-caption-text">Amazon「e託」</p></div>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>Amazon「e託」とは、Amazonが自主制作本を販売する窓口として用意しているシステム</strong></span>です（「e託」で自分の本を販売するには、事前登録が必要です。詳しくは<a title="Amazon「e託」" href="http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join" target="_blank">ホームページ</a>をご参照下さい）。「e託」に登録すると、他の一般書籍と同じくAmazonホームページ上に公開されます。</p>
<p>ただ問題点もあります。まずは<span style="color: #ff0000;"><strong>「Amazonは基本的に1冊しか納品を受け付けない」</strong></span>こと。「e託」はAmazonにとっては究極のロングテールなので、最低限の在庫しか抱えないということなのでしょう。在庫が1冊しかないので、売れてしまうと自主的に補充するまで、サイト上では「在庫切れ」の表示になってしまいます（著者にとっては効率が悪いです）。</p>
<p>あと<span style="color: #ff0000;"><strong>書籍の納品作業が結構、面倒</strong></span>です。1冊1冊梱包し宅急便で送るのは、本業をしながらだと相当、根気がいります。</p>
<p>次に<span style="color: #ff0000;"><strong>「送品・返品の送料が著者持ち」</strong></span>であること。1冊ずつの納品になるので、売れれば売れるほど送料がかさんでいきます。これが意外とバカにならず、先述の塚田さんの例だと<strong><span style="color: #ff0000;">売り上げの5％に</span><span style="color: #ff0000;">なる</span></strong>そうです（コンスタントに売れれば、Amazonとも交渉できると思います）。</p>
<p>因みに売り上げは著者指定の銀行口座に自動的に振り込まれるので、この点は手間はかかりません。</p>
<p>最後に、Amazonとの連絡は全てメールなので、何かお願いをしようとしても人間的なコミュニケーションがとれません。あしからず。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>あなた出版社の本がついに出版されました！</title>
		<link>http://anatapub.jp/blog/?p=1455</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Jun 2010 15:01:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hagiwara</dc:creator>
				<category><![CDATA[あなた出版社の活動記録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://anatapub.jp/blog/?p=1455</guid>
		<description><![CDATA[あなた出版社の本がついに出版されました！ 
タイトルは『福岡工業学校　列伝Ⅰ～明治の工業学校に生きた人々～』 
中国の歴史書の書式に「紀伝体」と「編年体」があります。前者は人にスポットライトを当てたもの（「本紀」は皇帝や [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あなた出版社の本がついに出版されました！ </p>
<p>タイトルは<span style="color: #ff0000;"><strong>『福岡工業学校　列伝Ⅰ～明治の工業学校に生きた人々～』</strong></span> </p>
<div id="attachment_1474" class="wp-caption alignnone" style="width: 235px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363.jpg"><img class="size-medium wp-image-1474" title="写真4" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/373697687e8e7f29a5ccb937d90d8363-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『福岡工業高校　列伝Ⅰ』</p></div>
<p>中国の歴史書の書式に「紀伝体」と「編年体」があります。前者は人にスポットライトを当てたもの（「本紀」は皇帝や王を中心に、「列伝」は国に関連した人々や周辺民族について書いたもの）で、後者は全てを年ごとに並べていく方法です。 </p>
<div id="attachment_1480" class="wp-caption alignnone" style="width: 235px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.jpg"><img class="size-medium wp-image-1480" title="写真" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">あなた出版社の書籍第1号です！</p></div>
<p>本書は明治時代の学校創立時に同校に在籍した教師や学生の足跡を辿りつつ、福岡工業高校の歴史を明らかにする本です。福岡工業高校には、辰野金吾の下で東京駅の建築携わった久恒治助や国会議事堂の建設に関わった吉木久吉など、時代の一翼を担った偉人が在籍していました。本書の刊行が知られざる地方史の1ページに光を当てることになると思います。 </p>
<div id="attachment_1477" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpg"><img class="size-medium wp-image-1477" title="写真3" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">福岡工業高校の礎を作った初代校長、杉本源吾</p></div>
<p>本書は福岡工業高校に関係する有志による自費出版で作られました。出来上がった本を見て頂ければ分かりますが、<span style="color: #ff0000;"><strong>よくある自費出版の出来とは一線を画す仕上がり</strong></span>になっています。手前味噌になりますが、<a title="あなた出版社" href="http://anatapub.jp/" target="_blank">あなた出版社</a>の制作スタップのクオリティーの高さを証明していると思います。 </p>
<div id="attachment_1483" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5.jpg"><img class="size-medium wp-image-1483" title="写真2" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/8169add18e93b0f7c94cd8e7fbe321c5-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">見返しに設計図を載せるという凝りようです。</p></div>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>本書のもう一つの特徴として、</strong><span style="color: #000000;"><a title="「列伝」HP" href="http://books.anatapub.jp/retsuden/" target="_blank">書籍専用のホームページ</a></span></span><span style="color: #ff0000;"><strong>を作りました</strong></span>（もうすぐ正式オープン予定です）。本書は、明治時代及び大正初期に福岡工業高校に在籍した人たちの歴史を扱っていますが、その後の歴史は続編で明らかにされる予定です。本に掲載できなかった情報をホームページで随時更新し、続編のコンテンツに活かしていきます。更にホームページ内で、著者と読者が対話ができるようにしていきます。 </p>
<div id="attachment_1486" class="wp-caption alignnone" style="width: 202px"><a href="http://books.anatapub.jp/retsuden/" target="_blank"><img class="size-medium wp-image-1486 " title="retudenn" src="http://anatapub.jp/blog/wp-content/uploads/2010/06/retudenn-192x300.jpg" alt="" width="192" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">『福岡工業学校　列伝Ⅰ』ホームページ</p></div>
<p>本とホームページを併せて、<span style="color: #ff0000;"><strong>制作費は150万円</strong></span>。ご興味のある方は是非とも一度、あなた出版社の<a title="あなた出版社「問い合わせ」" href="http://anatapub.jp/contact/" target="_blank">ホームページ</a>からお問い合わせ下さい。</p>
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