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個人出版の先駆者とお会いしました

3日前のことになりますが、Creative Work Stationの塚田祐子さんとお会いしました。塚田さんの会社は、企業のマーケティング・プロモーションとフリーランスの独立・起業の支援を行っています(塚田さんと弊社代表の香月は、以前に今回のこととは全く関係のないことで仕事をしたことがあるそうです。人の縁とは不思議なものです。詳しくは、香月のブログにて)。

2006年、塚田さんはご自身の経験を元に、 「個人事業主向けの青色申告の本」をゴマブックスから出版しました。その後、2008年に改定版を出版したのですが、担当者の突然の退職や引き継ぎが行われなかったなど、出版社への不信感が募っていたところへ、ゴマブックスの事実上の倒産。

そこで塚田さんは、2009年度版を自主制作することを決意。書籍の制作はこれまでの本作りで得た経験で何とかなったのですが、問題は書店流通です。やはり版元と同等の流通を確保することは難しく(それでも、販売部数は立派なものです。成功していると思います)、あなた出版社への相談も、「書店流通のサポートをお願いできないか?」ということでした。

『【2009-2010年度版】図解 フリーランスのための超簡単!青色申告』

面談で出てきた話は、私自身が勉強になることばかり。個人出版に対する塚田さんの情熱は敬服モノで、「これからもお互いに情報交換をしていこう」ということになりました。

個人出版については、今後も積極的に書いていきます(今回の塚田さんの話は、これから何回かに分けてブログで書いていきます)。まずは、個人出版の定義。

※個人出版……著者自身が発行元(出版社)となって出版する。制作費用は著者が負担するが、印税が大きい。Amazon DTPやGoogle editionも、この方向性。
※自費出版……出版社が発行元になって出版する。制作費は著者負担で印税も少ない。

続きは明日以降のブログで。

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